どうでもいいこと

ただどうでもいいことを爆発させるところ

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夕方まで学校で、終わったらそのまま夜の11時までバイトして

 

帰ってきたらポストに手紙が入ってた

 

遠いところに住む友達からだった

(友達って言っていいのかな?

私が友達だと一方的に思ってるだけかも)

 

 

 

 

何度も読んだよ

 

繰り返し繰り返し

 

寒い部屋でひとり、くすくすっと笑ったよ

 

笑ったらちょっと暖かくなったよ

 

手紙の中で質問を投げかけられて、初めて考えることもあった

 

  

 

その人が書いた文が、私の手の中にあるんだ

 

とても素敵なことだと思った

 

 

どこで、どんな風に、どんな格好で、どんな顔で

この手紙を書いたんかな

 

もっともっと知りたいと思った

 

早くお返事書きたい

 

私の書いた文が早く届くといいな

 

 

 

今日は枕元に手紙をおいて眠りにつくよ

 

ちょっと寒いけど

今日は平気だよ

 

おやすみ

寮の窓口に置いてある「来客帳」を見ました

 

たくさんの人の字がありました

 

生きてました

名前

昔、仲の良かった友達に

 

会話の中で

 

「君のこと、好きだわー」

 

って言われたことがある。

 

「なんだそれ」って笑って流したけど

 

今更になって思うよ

 

「好き」ってどうゆう意味の「好き」なの

 

 

 

 

 

 

 

ねえ、教えてよ

あの時、なんで?

 

って疑問が3年前からぐるぐるしてるんだ

 

 

 

3年間で疑問は膨らんで熱くなって

 

破裂しそう

 

 

 

 

未だに僕は答えを出さずにいます

 

 

 

 

 

 

本当は意味なんてないかもね

 

凄い簡単な答えだったりして

 

 

 

 

考えれば考えるほど分からなくなる

 

 

 

 

 

 

僕が臆病じゃなかったら

 

何か変わってたんだろうか

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自信がなかったから 今でもないから

 

絶対言わない

 

 

 

 

 

 

言えない

 

 

 

 

 

 

分からない

誰かと一緒にいても

 

 

満足しない

 

 

 

 

色んなことを考えてしまう

 

悪いところばかり見てしまう

 

 

 

そんなの絶対口にしないし

 

ぎこちない笑顔貼り付けて

 

適当な返事をする

 

 

 

そんな自分が

 

 

 

 

 

 

 

 

でも

きっと

結局

 

 

 

自分がいちばん好きなんだと思う

 

自分は。

 

 

 

 

 

 

 

 

気持ちが悪い

 

 

人間なんか、やめてしまえ

 

 

 

 

できることなら

そうしたい

違う

高校の頃、みんなが知ってるおしどり夫婦のようなカップルがいたが、

 

 

 

 

ちょっと前に地元に戻った時、そのカップルが別れたことを聞いた。

 

 

 

 

 

彼女からふったそうだ。

 

 

原因は「将来性がないから」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私たちはもうそんな歳。

眩しい

いっぱいいっぱい

 

 

頭ん中が

 

 

ぼーっとして

 

 

 

つらい

痛い

苦しい

 

 

 

 

 

何度も何度も

 

目を逸らした

 

目を瞑った

 

 

 

 

直接見ることが出来なかった

 

上手く伝えられないけど

 

 

私には強すぎて

 

 

 

 

 

 

 

 

うーん、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日は

もう

忘れられない