海をこえて 飛んできた ミサイルで 腕が吹き飛んだって 別に いいんだ 抱きしめる人も いないから 僕のとなりには 身元不明のなきがらが くずれて 腐っている からっぽの 六帖半で ひとりぼっち 小さく 心が壊れる 音がした どこへ行ったって 消せない 終わ…
自分のこと嫌い って言っている自分が 一番自分に甘いって知ってる。 人から裏切られるのが怖くて 心を閉ざして “裏切られる前に自分から裏切れ”精神で生きてる僕には 友達がいなくて当然だ。 いつからこうなってしまったのか っていうのは自分のことだから …
もう一回ちゃんと あの子のことを考えてみようと思う
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