どうでもいいこと

あなたにとってはどうでもいいこと。

周り 対 自分

お金って大体の人が使える範囲が決まってて

特に学生とかはバイトしたりしてなかったり

 

時間もだけど

その使える範囲をやりくりして自分の良いようにしたいんだけど

 

 

 

 

 

人にはそれぞれ優先順位があって

(ここではしなきゃいけないっていう優先順位じゃなくて、したいって方の優先順位なんだけど)

漫画や本が優先順位 上の人もいれば、

ゲームとか服とか、もしかしたら美味しいもの食べることかもしれない

 

決して人と同じなわけじゃない

私にとって優先したいものは映画見たり音楽きいたりなんだ

 

 

 

 

でも周りがそうじゃなくて自分の優先したいものを批判したり、その人の優先したいものを強要したりするんだよ

 

 

限られたお金を自分の優先したいものに使いたい

 

本当は

 

 

強要ってものすごく辛いことなんだけど

分かってる?

 

 

人に「あんたは違う」って言われたら凄い辛いんだよ

もし悪気がなかったとしても

 

『私はそんなこと言われても平気』って人もいるんだろうな

でも私は違う

 

「あんたは違う」って言われたら

『あー、私違うんだ」って間に受けちゃうんだよ

 

 

それで周りに合わせようとするけど

 

凄いしんどい

 

 

 

 

 

周りにすぐ流される自分にも腹がたつ

 

 

 

 

 

 

 

 

使ったお金は戻ってこない

 

 

 

 

 

どうしたらいいか分からない

 

 

 

 

 

だるくて分かろうとしてないのだけれども

 

 

 

 

あー

早く

死にたい

まだ無題

世界の4分の1が味方だとしても

肝腎なところはズレている

 

苦くてすっぱいその味は  意外と嫌いじゃないかもな

 

君のを貰ったって 意味がないんだ

僕と君のは同じようで違う

 

君への愛は混ざり合わずに

結晶になって こぼれ落ちてしまう

 

思いがけない事故だって どうってことない

空はいつだって黒いから

 

青白い線 行ったり来たり

通せんぼしたって回り道

赤黒い点 切ったり貼ったり

どの道行っても行き止まり

 

 

地球2周半ひとっ飛び出来たとしても

君には何もしてやれない

 

なんとなく懐かしい匂いは  本当は好きでも何でもない

 

僕のをあげたって 意味がないんだ

君と僕のは同じようで違う

 

僕の憎しみは収まりきらずに

溢れて滲んで はみ出してしまう

 

余命一月の宣告だって なんてことない

海はいつだって赤いから

 

青白い線 刺したり抜いたり

端どうし繋げて一本道

赤黒い点 消したり引いたり

真ん中かこって行き止まり

 

201705012040

鼻にツンとくるジンジャーの香り
タバコの煙
壁一面に貼られたCDやポスター
氷とグラスがぶつかる音
大人の匂い
意識して息をするのが分かる
体全体を空気で埋めるぐらい息を吸う
空気が震える 響く
ありとあらゆる穴から入って来るのが分かる
胸が熱くて
心臓がビクビクいってる
エロい
凄いエロい
あと意外と若い
ますます好きになってしまう
そんな近くに来ないで
手汗を握りしめる
あ、今の自分の笑顔引きつった
変に見えてなかったかな
ブサイクって思ってるんだろうな
マスクなんかしてずるいな
もっとみたい
顔がみたい
そのマスクを剥ぎ取ってやりたい
帽子も眼鏡もマスクも取って
そのもじゃもじゃの口に
渡せなかった
また絶対会う
会いに行く
その時はちゃんと向かい合って
もっと話をしたい
不器用で知識が少ないから
この感情を上手に伝えられないけど
本当に凄かった
もっともっと近づきたい
私のために歌って
歌って
歌ってよ
私の目を見て
私の中に向けて
歌って
私だけのためじゃなくていいから
気持ちのほんの端っこに私がいてくれればいいから
私が頭の隅っこで気持ちよくしてればいいから
すぐ近くで
お願い
お願いします
そのいがいと高い声がカスカスになるまで
遠くに果ててしまいそうになるまで
宝物ができた
私の一部になるまで何度も何度も繰り返し
きっと知らない
あの人が私に与える影響を
本能で衝動で動けたらいいのに

しねよ

明日北朝鮮のミサイルが私のところに落ちてくると分かっていても

 

私は何も出来ない

何もしない

 

 

きっと大好きなあの人に気持ちを伝えることすら出来ない

しない

 

 

 

そんな自分が大っ嫌い

 

死ねばいいのに

そこにいる

布団に入って

目、つぶって

眠りにつくまでの数分

 

 

 

 

毎晩君は会いに来る

 

 

 

 

それがどんなに怖くてもどうしようもない

 

 

 

毎晩

 

 

毎晩毎晩毎晩毎晩

 

 

 

寝る時間がどんどん短くなる

 

 

 

たまに目が覚める

 

 

 

怖いな

きっと今日も来る