海をこえて 飛んできた ミサイルで 腕が吹き飛んだって 別に いいんだ 抱きしめる人も いないから 僕のとなりには 身元不明のなきがらが くずれて 腐っている からっぽの 六帖半で ひとりぼっち 小さく 心が壊れる 音がした どこへ行ったって 消せない 終わ…
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