乾いた空気が喉に突き刺さる また朝が来たって 絶望して 暗い天井をあおいだ 目をつぶれば聞こえる声 知らない間 また夜に逆戻り ばらばらな僕の感情で 昨日の後悔を 今日のゆううつと一緒に飲みこんだ いい子にしてなよ 君は真っ黒な嘘をつく さよなら とつ…
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