栞を使わず本を読む どこまで進んだか探りながら ページをめくり、 読んだか読んでいないか分からないところから また読みはじめる 行ったり来たりして 僕の日常との交差点を見つける あの匂いを思い出して吐きそうになる 吐きそうになっていたのに いつしか…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。