どうでもいいこと

あなたにとってはどうでもいいこと。

外側

歌っていて

 

どうしようもなく泣けてきた。

 

 

カバーとかオリジナルとか

どうでも良くなるくらい。

 

 

気がつけば暗く深い湿っぽい空気が私の周りを取り囲んで誘っているようだった。

 

嫌ではない

むしろ居場所は自分でもそこだと思う。

 

 

「明日死のう」と呟けば

今、元気が出ることも知った。

 

 

 

 

この世の生き物たち全てを愛している。

どうか私を忘れてください。

分配

満月がどうとかあんまり信じていないけど

 

毎朝目にする星座占いはちょっと気になっていて

 

ランキング下位だとやっぱり気が滅入る。

 

将来どうしたいとか、こうしたいって人生設計みたいなものが見えてきたら

 

しにたいって気持ちも無くなるのかと思った。

違ったけど。

 

 

どうでもいいよね

雨とか電話とか返信とかしにたいとか

 

もう

どうでもいい

 

 

気持ちが悪いからやめなよ

そういうこと。

15号

「期待しない」

 

「どうせ」

 

「明日なんて来なくていい」

 

 

そういう言葉を使いがちな事に

 

今朝曲を作っていて気がついた。

 

 

 

 

全部諦めてる

自分には期待をしていない

 

 

 

そう言い聞かせてるだけで、

本当は諦め切れていない事にも気がついた。

 

 

 

運悪く40、いや30まで生きたとして

きっと私も20代の自分を思い返した時

後悔するだろうな

 

 

 

 

 

って生き方をしてる自覚がある。

 

 

だからって何も変わらないけれど。

 

 

 

抜け殻がもしなくなっていたら

 

それこそ

本当に僕は死んでしまうかもしれない。

 

空腹

下書きを見返して

 

書きためた言葉を読んで

 

悲しくなった

 

思った以上に僕は僕を嫌っている

 

僕を死なせようとしてるのは自分だけで

 

それを慰めるのも自分しかいないことも分かってる

 

 

今はものすごく殺したいな

早く慰めくれよ。