どうでもいいこと

ただどうでもいいことを爆発させるところ

真っ黒

栞を使わず本を読む

 

どこまで進んだか探りながら

ページをめくり、

読んだか読んでいないか分からないところから

また読みはじめる

 

行ったり来たりして

 

僕の日常との交差点を見つける

 

 

 

あの匂いを思い出して吐きそうになる

 

吐きそうになっていたのに

 

いつしか癖になってしまった

 

 

 

盲目だ

 

0時3分までの近道は

 

前髪から覗く右目が真っ直ぐ刺す方向にある

 

私はまだその意味を見つけられていない