どうでもいいこと

ただどうでもいいことを爆発させるところ

第二関節

真っ赤な血が 心臓の鼓動に合わせて 流れ出る 油断しただけ 注意が足りなかった 柔らかいティッシュが重く赤く湿る 床に滴る 広がる 絆創膏を貼ってもらう 絆創膏を丁寧に気を使いながら扱う手に私の血がついた それを見て私の鼓動が少し早くなった気がした …

バレエ

ご飯を食べる約束をした 3週間後、一緒にご飯を食べる 同じ皿に盛られたご飯を隣で食べ、 「美味しい」と共有するのが とっても幸せなことなんだと 初めて知る まだ食べていないのに。 学校に行けば会える クラスが違うから毎日は会わないけれど それなのに…

こんばんわ

なんでもかんでも言い訳して 自分を甘やかすと きっと骨のないふにゃふにゃな人間が出来上がる。

フラスコ

ベッドの上に立って 思い切り背を伸ばして天井を触ってみる ひんやりしてる ただそれだけ なんの意味もない 真っ暗な部屋で カーテンを少しだけ開けて 隙間から外の明かりを見る ただそれだけ なんの意味もない 無意識に呼吸して なんとなく生きている ただ…

自分はお姫様じゃない

あんなに嫌いって言って あんなに腹立ててたのに 向こうも自分のこと悪口言ってたって もう誰も信じられんって 言ってたのに 馬鹿なのかな 毒林檎と分かっててがっつく奴等の気が知れん 自分を苦しめるだけだろ 私はそんなこと絶対したくない

シュガー

つい先月、初めて会った アルバイト先の従業員さんで、別店舗から移動でこっちに来た人 とってもとっても目が綺麗 会うたびに 見るたびに 吸い込まれそうになる 大きくて光が当たるたびにキラキラ光る 宝石みたいな目 欲しい 手を伸ばしたい 触りたい あまり…

ノンフィクション

結局なにも言えない 頭真っ白 早く死にたいな 早く 早く 早く 今すぐにでも

フィクション

“君はどう?” 荒っぽい彼女の字が僕に問いかけてくる。 手紙でやり取りするのは これで何回目だろうか。 彼女からの手紙が楽しみで、毎日何度も郵便受けを確認してしまう。 顔も知らない 会ったこともない そんな彼女が、手紙の文字から生きていることを感じ…

中1

鉄は 熱いうちに 打て 好きは 熱いうちに 言え 飯は 熱いうちに 食え。

10円

朝早く起きて久しぶりに学校行って 充実した1日を過ごせたと思って 音楽聴きながら歩いて家まで帰ってたら 道端にかがんで 地面に落ちたコロッケみたいな揚げ物を 透明なプラスチックの容器に 手で拾ってるおじさんを見て 胸がきゅーってなるぐらい悲しくな…

下書き

“昔は”こんなことなかった。 “昔”というと、僕よりも何年も長く生きている人に笑われるかもしれない だって僕はまだ 19年とちょうど9ヶ月しか生きていないのだから 僕にも昔、可愛いと思える時期があったのだ 誰よりもうまく絵がかけていると思っていたし、 …

じゃむ

いつも甘ったるくて 気持ち悪くて 胸焼けがする 後々後悔することを知ってるのに 後々後悔することなんか考えてない 馬鹿だ しねよ いつも苦くて 目眩がして 吐き気がする 本当に 本当だ。 鮮やかなんてものじゃ 到底言えないけど あの声 あの手 あの寝癖 久…

ぎー

ネットの世界では空気を読んで 余計な発言はしないようにって 自分の話はしないようにって 自分の気持ちを飲み込められるのに 現実ではそうも上手くいかない すぐ本音が出る すぐ顔に出る 余計なことを言う 可愛くない 死ねばいいのに そんなの

昨日の今日

今日は火曜日。 丸々一日休みで 昨日の晩には今日しておくべきこと、したいことをメモとしていくつか書き出したのに、何一つ出来ていない。 朝、食堂でごはんを食べてから 掃除をして 洗濯をして 必要な書類を書いて 友達への手紙を書いて お昼頃には郵便局…

ばーじん

就活が始まる 気がついたらR18の映画も見られるようになってて 気がついたら合法で酒が飲めるようになるまであと一ヶ月をきった 「将来が見えない」って理由で恋人と別れる知り合いの気持ちが分からなくもない 生きてるから 歳も取る 知らない間に 体は大人…

砂場

羨ましかったわけじゃないけど なんか凄いなって思ってた 不良の人とつるんで一緒にタバコを吸う二つ上の先輩 中学の帰り道に見たその場面は 約100メートルほど距離があったのにも関わらず、すぐに先輩だって分かったよ 小学校の頃野球クラブの帰りにいっし…

ささくれ

あの子が死んだ 私の大好きだったあの子が死んだ 朝いれたコーヒーが美味しくなかったから 占いランキングで11位だったから 着る服がすんなり決まらなかったから 赤信号に何度も引っかかったから 腕時計を家に忘れたから あの子が死んだから 今日はダメだった…

2217

当たり前の話だけどさ 普通の話だけどさ やる気のない人は 頑張ってる人の邪魔しちゃ駄目だよね ふざけるのもサボるのも なんでもいいけどね 本気の人達に迷惑だけはかけちゃいけない それが分かった1日だったよ

ストーリー

たった一粒のルビーが一滴に 浪漫がある 僕は道を決めたよ

別れ。

19年とちょうど9ヶ月生きてきて分かったことがある 僕は “特別じゃない” ということ。 現実 。

残念

私はあなたのスペシャルになりたい 唯一無二の存在に 私はあなたに何もしてあげられないけれど、 私はあなたから大きな愛が欲しい わがままだ 私はあなたのスペシャルになりたい。

死にたい

今日

スパイスなコーヒーは苦手 というか嫌い ポジティブな曲は苦手 というか嫌い

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夕方まで学校で、終わったらそのまま夜の11時までバイトして 帰ってきたらポストに手紙が入ってた 遠いところに住む友達からだった (友達って言っていいのかな? 私が友達だと一方的に思ってるだけかも) 何度も読んだよ 繰り返し繰り返し 寒い部屋でひとり…

寮の窓口に置いてある「来客帳」を見ました たくさんの人の字がありました 生きてました

名前

昔、仲の良かった友達に 会話の中で 「君のこと、好きだわー」 って言われたことがある。 「なんだそれ」って笑って流したけど 今更になって思うよ 「好き」ってどうゆう意味の「好き」なの ねえ、教えてよ

あの時、なんで? って疑問が3年前からぐるぐるしてるんだ 3年間で疑問は膨らんで熱くなって 破裂しそう 未だに僕は答えを出さずにいます 本当は意味なんてないかもね 凄い簡単な答えだったりして 考えれば考えるほど分からなくなる 僕が臆病じゃなかったら …

誰かと一緒にいても 満足しない 色んなことを考えてしまう 悪いところばかり見てしまう そんなの絶対口にしないし ぎこちない笑顔貼り付けて 適当な返事をする そんな自分が 嫌 でも きっと 結局 自分がいちばん好きなんだと思う 自分は。 気持ちが悪い 人間…

違う

高校の頃、みんなが知ってるおしどり夫婦のようなカップルがいたが、 ちょっと前に地元に戻った時、そのカップルが別れたことを聞いた。 彼女からふったそうだ。 原因は「将来性がないから」 私たちはもうそんな歳。

眩しい

いっぱいいっぱい 頭ん中が ぼーっとして つらい 痛い 苦しい 何度も何度も 目を逸らした 目を瞑った 直接見ることが出来なかった 上手く伝えられないけど 私には強すぎて うーん、、、 今日は もう 忘れられない