どうでもいいこと

ただどうでもいいことを爆発させるところ

くちゃい

自分の力不足で散々だった と自分では思っている それでも来てくれる人がいて 初めて会う人でも声をかけてくれる人もいた 自分の本職がこちらではないから 必死や覚悟って言われるものが少ないと自覚があって、 そのせいで怠け癖が出てしまっているのも分か…

Cadd9

大丈夫 都会の夜空は とても 明るくて 迷うことはないから 思い切り羽を広げ 遠くまで飛べばいいさ どこまでも行けばいいさ

一人暮らしを始めてから ようやく一年が経とうとしている 完全に油断だった 堕落した生活を毎日変わらず送り 脳も体もたるんでいた時におこる 私のズボラを燃料にし 油断を着火剤にし 火事が起ころうとしていた 小さな部屋が煙でいっぱいになるのには そう時…

ミサイル

海をこえて 飛んできた ミサイルで 腕が吹き飛んだって 別に いいんだ 抱きしめる人も いないから 僕のとなりには 身元不明のなきがらが くずれて 腐っている からっぽの 六帖半で ひとりぼっち 小さく 心が壊れる 音がした どこへ行ったって 消せない 終わ…

デキモノ

自分のこと嫌い って言っている自分が 一番自分に甘いって知ってる。 人から裏切られるのが怖くて 心を閉ざして “裏切られる前に自分から裏切れ”精神で生きてる僕には 友達がいなくて当然だ。 いつからこうなってしまったのか っていうのは自分のことだから …

0634

もう一回ちゃんと あの子のことを考えてみようと思う

浸出

世界のどこかで 命が生まれ、 世界のどこかで 命が終わる そんな中、 僕はトイレで うんこをしながら 鼻血を出した 硬いシングルのペーパーで 鼻とケツを拭って、 今日一日の事を思い出して 情けなくて涙を流す 全部流れてしまえばいいのに うんこも 血のつ…

410

「人見知りだ」 と 言ったあの子は、 私以外の人にはよく喋るし よく笑う。 僕たちが出会ったのはいつだっただろうか 僕の知り合いの知り合いは僕の知り合いで、 それを知った時には 「世間は狭い」というよくある言葉が立証されたと感じた瞬間だった。 僕の…

にの

「優しい」って 誰に向かって言ってんの? 善意でかけられたその言葉に 作り笑いをしながら 心の中では唾を吐きかけた どんな気持ちでいるかを知らないのに 簡単に「優しい」で片付けられて、 あるいは簡単に「優しい」で流されて 腹がたった 知ってる 私が…

乗り換え

僕より優しい人が好き キスだってしたくなっちゃう 僕は優しすぎるし 優しすぎて僕より優しくない人のこと見下しちゃう 僕でもこんなに優しいのに なんで? ってなっちゃうから。 だから僕より優しい人は とっても尊敬するし なんで? ってなっちゃう。 優し…

抗菌

クソみたいだな、早く死にたい って思ってるけど、 死ぬぐらいまっすぐ生きてる人や 馬鹿みたいに他人に優しい人のことを見て ちょっとは良いところあるじゃん って思って もうちょっと生きるか って思った のと同時に、 こんな人もいるのに 自分はなんて汚…

ご挨拶

崩れ床に落ちたファンデが流れ星みたいで 自分が女だったことを思い出した いつからか虫を素手で触れなくなってしまった 「可愛い」が「気持ち悪い」に変わった 僕の思い出には靄がかかって 鮮やかさがなくなっていった 洗剤で一瞬 腹をこちらに向けて死んだ…

カイコ

乾いた空気が喉に突き刺さる また朝が来たって 絶望して 暗い天井をあおいだ 目をつぶれば聞こえる声 知らない間 また夜に逆戻り ばらばらな僕の感情で 昨日の後悔を 今日のゆううつと一緒に飲みこんだ いい子にしてなよ 君は真っ黒な嘘をつく さよなら とつ…

まつげ

寝る前、 無理やり自分の首を絞めてみる 「窒息」の原理 が 知りたい どうやったって息の通り道は塞げなくて 代わりに血管が塞がって 頭の血が行き場をなくしてるのが分かる それと同時に、 新鮮な血が頭に送り込まれなくて 首から上 首から下 が、それぞれ…

サーモンとイクラは親子

自分が思っている以上に乾いてて、水を欲していたことに サヨナラしたはずの君にまた会った時 気がついた 1日で2度迎えたこの感情は 熱せられた鍋の底で静かに沸騰していた 水ではなく 片栗粉でとろみをつけた白だしあんみたいな 大丈夫 10年後にはきっと君…

真っ黒

栞を使わず本を読む どこまで進んだか探りながら ページをめくり、 読んだか読んでいないか分からないところから また読みはじめる 行ったり来たりして 僕の日常との交差点を見つける あの匂いを思い出して吐きそうになる 吐きそうになっていたのに いつしか…

マジで着火する5秒前

「優しいって言うな、むかつく 恋してくれるわけじゃないのに」 すごい言葉だな 自分なりにもがいて戦って 生き抜いてる時に 邪魔すんな その出来事が僕にメリットを与えてくれるようには思えない というか思いたくない そうじゃなきゃ今までの僕を否定する…

下駄にヒョウ柄

正直 正直すぎるひと、馬鹿だな って思っちゃう 自分のくせに 自分のことコントロール出来てないひとも 馬鹿だな って思っちゃう 救えない正直者は その内世界から消される

クソみたいに働いて 死にたいって思う暇もないぐらい生きてる自分がいて ふとした時に怖くなった 何にも特別なことはないから こうなるのは普通なんだろうけど それでも怖くなった 平凡なりに生きていきたいけど そうしたくない気持ちが邪魔して 自分で自分…

あしめ

開けた窓から時折抜ける風が心地よくて このまま死んでしまいたい と、思った 嵐の過ぎる音が波の音みたいに 押し寄せて引いて水の中にのまれる 水に溶けて消える 僕は今、薄暗い海の中層部を漂ってる 夜が鳴る

どうでもいいこと

午前0時30分の帰り道は 靴の裏にガムがついたみたいに 僕の足取りを重くする 耳ふさいだって変な笑い声が耳を突く 切る理由も伸ばす理由もない 中途半端の長さの髪の毛を 無理やり結んだお陰で 後ろの方がよく見える 甘い薬を吐きそうになった 無理やり喉の…

over side easy

簡単なことさ 何もかも 熱したフライパンにそっと割り入れるだけ 油をひき忘れないようにね それなのに僕はさ すぐ割っちゃうんだ そのたびに寝ぐせのついた頭を落とすんだ 君のうしろを追っかけて 君の真似をしてみるけれど ありえないぐらいに不器用すぎて…

2万

ひとりになってるのは自分だ そう言い聞かせないと寂しくて死んでしまいそうで 早く死にたい 私は私に守護呪文をかけてる 代わりはいくらでもいる そう言い聞かせないと殺されちゃうから 死にたいのにまた また

暗闇の中で白く光る私の死体を 華奢な君が抱える 明日はよく眠れるように クッキーの空き箱に詰まった希望を持って 木の枝や葉の隙間から見た君の姿が最後 こっちに向かって走ってた 夏の森の中僕らは息をひそめる 大人にならないようにそっと 口の中の土を…

空腹

あれも欲しい これも欲しい と いっぱいいっぱい手に取ろうとしたおかげで こぼれ落ちた夢たちは 私の足場を悪くしました 前にも後ろにも動けなくなった私は 下に沈むしか無くなって 気がつけば辺りは真っ暗でした 耳をすませば聞こえてくるのは 愚痴や嫉妬…

ぷみぷみ

好きだったあの人も 腹を割って話したあの子も みんな本当は僕のこと嫌い 死んで欲しいと思ってたみたい ふたりで語った帰り道 バカ言い合って笑った時間も 全部全部全部全部 みんな死んじゃえ 自分もしんじゃえ

ひかり

“人間は忘れる生き物だ” と、よく言うが 忘れるスピードが速くて驚く 一昨日食べた晩御飯も 4日前に聞いた偉い人のお話も 美味しかったカレー屋さんの場所も 地元の駅で出会った同級生の名前も 素手で掴んだ虫の感触も 幼馴染と一緒にお風呂に入った記憶も …

0316.3355411

周りのみんなは優しい こんなわたしにも優しい わたしはダメだ よかった試しもないけれど この前は特に 恩を仇で返すとは このことなんだと 分かった ごめんなさい いろんなことに言い訳して いろんなことから逃げて わたしはわたしが大嫌いだ 大嫌いと言っ…

(仮)

いい歌なんて歌えない 胸に響くメロディも出ない 優しい言葉もかけられない 空気なんて読めない読まない お前がどう思おうが知ったこっちゃねえよ 所詮モノマネ歌合戦 そんなの自分が一番分かってる ああ 30分 30分だけ歌を歌わせてよ どうせ誰も聞いちゃい…

157人

自分の思い通りになるのを、諦めて 生きる。 誰かに僕の気持ちを分かってもらうのを、諦めて 生きる。 恋人が出来て一緒に恋人っぽいことをするのを、諦めて 生きる。 なんでも話せる友人を作るのを、諦めて 生きる。 キリキリする胃の痛みを、諦めて 生きる…