どうでもいいこと

あなたにとってはどうでもいいこと。

好きなこと ≒ 向いていないこと

絵を描くことも、文を書くことも、ギターを弾くことも、歌を歌うことも

 

きっと自分には向いていない。

 

 

好きなんだけど

やりたいと思うんだけど

絶対向いてないって分かる

 

やめたほうがいいと思う

しんどいから。

 

 

やりたくなってやるんだけど、

すぐうまくいかなくなって

うまくいかない自分に腹がたつから

 

やめたほうがいいと思う

 

自分でやっていて分かる

向いてないって。

 

だから仕事にはしたくない

 

 

 

やめよう

意味不明

考えすぎなぐらい毎日沢山考えているのに、いざ それを言葉にする時になると

急に出てこなくなる

 

言葉にするのは難しい

 

 

考えていることも、言葉にしなければ

それは無いものと同じなのでは?

 

無いものにはならないかもしれないが、

少なくとも他には気付かれない。

 

他というのは自分以外の存在の事で、

自分は含まれない

 

な、はずなのに、勝手に頭が考えてしまって、肝心な頭の持ち主は 考えている事に気付いていない場合がある

 

自分の意識と行動や言葉がバラバラになる

 

自分がコントロールできない

 

言葉にするつもりはなかったのに

勝手に口から出てしまう時もある。

 

これは病気だろうか

 

 

きっと自分ではない自分の仕業だ

 

自分なんだけど自分とは違うもう一つの人格、、、

言葉にはしずらいな

 

やはり難しい

 

あと意味分からない

夢、現実、進路、未来、高校三年の自分

「  仕事は“楽しい”ばかりではない

面白くない事の方が多い

子供の頃は「サッカー選手になりたい」

「アイドルになりたい」何て事を言ってきた

でも、大人になるにつれて 色んな事が

見えて来るようになったから、

自分に無理な夢は口に出さなくなる

 

将来の夢の探し方は“楽しい”ではなく

“自分に出来ること”なんだ  」

 

 

高校一年生の時に数学の先生に言われた言葉を今でも覚えている。

 

みんなが進路選択に迫られている時、

自分は一足先に進路が決まった

 

だが、本当にこれで良いのだろうか

 

そう思うのだ。

不安

 

「自分に出来ること」って何なんだろう

「元気?」「うん、まあまあ」

「キモい」と最近良く使う

という話は前にした。

 

「キモい」の次に良く使うのは、きっと

「元気?」だと思う。

 

 

誰にでもつい言ってしまう

時には同じ日に同じ人に何度も。

 

向こうには鬱陶しいと思われているかもしれないな

それでも言いたい

「元気?」

 

「元気だよ、君は?」

サラッと帰ってくる返事

「、、、うん、元気だよ」

ちょっと間がある返事

「全然元気!」

笑顔で元気の良い返事

「う〜ん、あんまり」

そうか、なんかあったんだな

 

言葉と心はバラバラな時がある

もしかしたら一致することの方が稀かもしれない

本当に元気なんだろうか

 

その人が元気でないのに「元気だ」と答える時 それは合図なのだ きっと

 

その先 

元気じゃない場合、自分に何が出来る訳でも無いのに、それでも聞いてしまう 

そう考えたら ただの迷惑でしかないな

 

でも聞くよ

自己満足だな

人に聞きながら、自分にも聞いているんだ

そうしないと自分が元気かどうか分からないのかも

 

どう?元気?

今日は あんまり元気じゃなかったな 自分。